キーワードで探すHIV お役立ち情報

HIVと人権・情報センター (JHC)

HIVに関する不安に応える電話相談や、抗体検査・相談事業を行っている団体。

2019年9月30日に法人を解散し、同年12月を以て事業を終了しました。

CHARM 帰国支援【日本語・英語他】

海外に暮らすHIV陽性者の方で医療事情について知りたい、暮らしている地域の支援団体を知りたい、という要望に応えます。国際ネットワークを通じて具体的な情報を入手し、海外での生活や帰国したときの生活を安心したものにします。

CHARM HIV医療通訳サービス【日本語・英語・スペイン語・タイ語・フィリピン語・ポルトガル語】

近畿圏内の病院(滋賀、京都、奈良、大阪、兵庫、和歌山)でHIV陽性の方が診療を受ける時や薬剤師やソーシャルワーカーと話す時に通訳を利用することができます。申し込みはCHARM事務所に連絡するか、病院の医師か看護師にお伝えください。

CHARM 訪問・同行【日本語・英語・スペイン語・タイ語・フィリピン語・ポルトガル語】

自宅への訪問や役所や病院への同行などHIV陽性の方の必要に応じてスタッフが支援します。ご希望の方はCHARM事務所にご連絡ください。

CHARM 対面相談【日本語・英語・スペイン語・タイ語・フィリピン語・ポルトガル語】

HIV陽性の方は、ソーシャルワーカーやカウンセラーと1対1の相談を利用できます。ご希望の方はCHARM事務所にご連絡ください。相談には通訳サービスを利用することもできます。

CHARM

すべての人が健康に過ごせる社会をめざして、HIV陽性の人や日本語以外の言葉を話す人をサポートする市民団体。HIV陽性者・パートナー・家族のための電話相談、HIV陽性とわかって間もない人のためのグループミーティング゙、HIV陽性者で薬物依存から回復した人のためのグループミーティング、女性のHIV陽性者の交流会、外国語による電話相談・個人支援、通訳者派遣、生活の支援など。

ブリッジハートセンター東海

東海4県(静岡・愛知・岐阜・三重)を中心として、多文化共生、医療支援、防災支援など、地域社会への支援活動を多言語で実施。日本語・ポルトガル語・スペイン語による生活・福祉・医療の相談、HIV/AIDSの相談やコミュニティーセンターの運営も行っている。「Red Ribbon Network Tokai」(HIV/AIDSに関する情報提供サイト)はこちら

エイズ派遣カウンセリング制度実施自治体一覧

自治体が行っているエイズ派遣カウンセリング制度の実施一覧。対象者(HIV陽性者、家族・パートナー、遺族など)、派遣先制限などがわかる。(厚生労働科研「HIV感染症の医療体制の整備に関する研究」班作成)

chotCASTなんば(コミュニティセンター)

検査を行っていない時間帯はオープンスペースとして開放されている。HIV/AIDSとそれに関係する情報提供の場として、展示物や資料などを自由に閲覧できる。
開館:火,木 14-18時、金 14-20時、土 16-20時

パープル・ハンズ

性的マイノリティや多様なライフスタイルを生きる人びとの、学び合い、仲間作り、相談・コンサルティングと、高齢期も助け合うコミュニティ作りを目指すNPO。暮らし・お金・老後などについて、現行制度を最大限活用し、自助努力でも公助一辺倒でもなく、共助しあえるつながりを作っていくことをめざして活動している。カフェ形式のトークサロンや、研究会、電話相談、対面相談、講座などを行っている。