キーワードで探すHIV お役立ち情報

HIVと新型コロナウイルス関連情報(ぷれいす東京)

HIVと新型コロナウイルスに関連する情報を中心に、数多く紹介してあります。

HIV・セックスと新型コロナウイルス感染症に関連する支援情報(akta)

新型コロナウイルス感染症に関連して、感染が不安なとき、予防に関する情報、セックスやHIV検査に関しての情報がまとめられています。

サル痘(mpox)に感染したかも?と思ったらまずはこちら。症状・受診などのまとめ(2023年4月)

サル痘(mpox)は、欧米を中心に男性同士の性的接触による感染が流行してきましたが、2023年に入ってからは日本国内での感染が急増しています。性別やセクシュアリティに関わらず誰でも感染する可能性がある感染症ですが、男性同士でセックスをする人は特に注意をする必要があるでしょう。サル痘(mpox)から身を守るために、予防方法・症状・治療・検査などについて正しく知りましょう。(HIV map POST)

MPOX GUIDE BOOK(エムポックス・サル痘ガイドブック)(2023年5月)

性感染症でもあるMPOX(エムポックス・サル痘)の情報をまとめたe-Book。感染経路・症状について、感染リスクを下げる方法・発疹などがあった場合の注意などが、わかりやすく書かれている。(ぷれいす東京)

Futures Japan 第3回調査結果サマリー(概要)(2021年9月発行)

Futures Japan第3回調査は2019年11月27日~2020年7月31日に行われた、HIV陽性者を対象としたインターネット上のウェブ調査。幅広く多くの方々にこの結果をフィードバックするために、調査の集計結果の要点をまとめたものをサマリーとしてまとめ公開している。PDF版(プリント用:1ページずつ/画面閲覧用:見開き)をダウンロードすることができる。また、調査結果を、5分弱の動画2本にわかりやすくまとめ、第1回、第2回調査結果との比較もした動画も公開されている。

Stay Healthy and be Happy!

友人や恋人がカラダとココロに悩みを抱えないために相談先をつなぐことを目的としたサイト。相談先・情報サイトや体験談が紹介されている。(運営:厚生労働科学研究費補助金 エイズ対策政策研究事業「地域においてMSMのHIV感染·薬物使用を予防する支援策の研究」研究代表者:樽井正義)

性病リスク・セルフチェック(HIV Futures Japanプロジェクト)

性感染症に関する情報をひろく提供することを目的とするサイトです。ご自身の行為や性別をもとにリスクのある性感染症をチェックし、その内容を知ることができます。いま思い当たる症状がない方でも、“自分にとって”感染する可能のある性感染症について、“事前に”正しく知ることができます。

U=U Japan Project

U=U Japan Projectが企画し開設・運営するサイトです。
現在では、治療方法が進歩した結果、抗HIV薬の治療により6ヶ月以上続けてウイルス量を検出限界値未満まで抑えているHIV陽性者からは、セックスでの他の人へのHIV感染はゼロになるということが明らかになり、効果的な治療を受けていれば、セックスで他の人にHIV感染しないことが世界的に認められています。これをU=U(Undetectable = Untransmittable・検出限界値未満では感染しない)と呼びます。関連事項をとてもわかりやすく解説しています。

抗HIV薬の曝露後予防内服(PEP)

HIVに感染たかもしれない行為があったときに、緊急に抗HIV薬の内服を開始して、HIVに感染するリスクを低下させる「曝露後予防(PEP:post exposure prophylaxis)」についての説明と、受診方法や費用などについて説明されている。HIVに感染しうるセックスがあってから72時間以内が対象。(中四国エイズセンター)

今、男性同性間で梅毒が増えています!(SHIP)

梅毒についての正しい知識と対処法を紹介している。特定非営利活動法人SHIPが運営。