キーワードで探すHIV お役立ち情報

「長期療養生活のヒント」(2007年発行)

長期療養生活のヒントWEBアンケートの結果をもとに、さまざまな問題に対する、HIV陽性者の「経験」「予測」「不安」「対処自信感」を、16の設問で聞いている。副作用、生活習慣病、薬剤耐性、経済的負担の増加、周囲への告知、セックスと幅広い。(発行:ぷれいす東京/日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス)

HIVお役立ちナビ[こころのケア・薬物・アルコール](HIVマップ)

日常的ストレスの対処や、メンタル、ドラッグ(薬物)やアルコール、セックスなどの依存に関する支援情報を掲載。

HIV/エイズガイド[第7話 まだまだ奥が深い、HIV感染症とその周辺領域](HIVマップ)

日常生活とセックスライフ(近畿ブロック HIV/AIDS先端医療開発センター)

食事や運動などの日常生活から、心のケア、ドラッグ、セックス、周囲への告知まで幅広くとりあげている。

しらかば診療所

セクシュアル・マイノリティが利用しやすいクリニックとして、新宿区・曙橋に開業している。精神科、内科、形成外科・皮膚科の3科からなり、それぞれ経験豊富な専門医が診療を担当する。

全国の精神保健福祉センター情報(厚生労働省HP内)

「こころの健康相談」という相談を実施している各地の精神保健センターの一覧。

保健所管轄区域案内(厚生労働省HP内)

地域の保健所には、精神保健担当の保健師が必ずいる。精神の健康、地域の病院選びの相談ができる(セクシュアリティに関する理解には幅がある)。

いのちのつながり (自殺対策支援センターライフリンク)

今すぐ助けが欲しいとき、借金で困ったとき、いじめで困っている、職場の悩み、うつ病、労災手続、遺族など、自殺に関連した相談窓口を豊富に掲載しているリンク集。

よりそいホットライン(社会的包摂サポートセンター)

0120-279-338 (24時間)
セクシュアルマイノリティ、外国人、生活困窮者、高齢者、DV・性暴力被害者、障がい者、ホームレス、多重債務者、ひとり親世帯など

薬物依存外来 (国立精神・神経医療研究センター)

薬物依存外来の特色、診療内容、対象者、治療の流れ、家族へ向けた案内などの受診案内などがある。