キーワードで探すHIV お役立ち情報

ピア+トーク (ぷれいす東京・ネスト・プログラム)

さまざまな経験をもつHIV陽性者を迎えて話しを聞くイベント。出産経験者、 障害枠で就職した人、キャリチェンジした人、薬物依存からの回復経験者など。

保健所管轄区域案内(厚生労働省HP内)

地域の保健所には、精神保健担当の保健師が必ずいる。精神の健康、地域の病院選びの相談ができる(セクシュアリティに関する理解には幅がある)。

アディクションに関するご相談 [LGBTと周囲の人のための相談一覧](QWRC)

薬物依存、アルコール依存、ギャンブル依存、摂食障害などのLGBTが電話相談や面談ができる関西地域の機関のリスト。

データで見る、ゲイバイセクシャルとHIV/エイズ情報ファイル(HIVマップ )

ゲイ・バイセクシュアル男性とHIVの現状を知るための情報がまとめられている。さまざまなデータをグラフにして解説してたり、コラムや手記なども掲載。HIVの基礎知識、流行状況、コンドーム使用率や検査経験、HIV陽性者の生活など幅広い。

薬物依存外来 (国立精神・神経医療研究センター)

薬物依存外来の特色、診療内容、対象者、治療の流れ、家族へ向けた案内などの受診案内などがある。

HIVお役立ちナビ[こころのケア・薬物・アルコール](HIVマップ)

日常的ストレスの対処や、メンタル、ドラッグ(薬物)やアルコール、セックスなどの依存に関する支援情報を掲載。

HIV/エイズガイド[第7話 まだまだ奥が深い、HIV感染症とその周辺領域](HIVマップ)

「15人の語りで学ぶHIV陽性者と地域生活」

katari就労と精神健康(薬物使用)に関する事例を紹介している。事例をもとに、HIV 陽性者の生活を妨げているポイントや、より良い方向を探る方法を検討するための支援ツール。(発行協力:ぷれいす東京 研究事務局)

日常生活とセックスライフ(近畿ブロック HIV/AIDS先端医療開発センター)

食事や運動などの日常生活から、心のケア、ドラッグ、セックス、周囲への告知まで幅広くとりあげている。

ダルク (DARC) [全国薬物依存症者家族連合会HP内]

D(ドラッグ) A(アデイクション-嗜癖) R(リハビリテーション) C(センター)の略で、薬物から開放されるためのプログラムを持つ民間の薬物依存症リハビリ施設。全国のDARCの情報を紹介している。