キーワードで探すHIV お役立ち情報
[Q&A] Q6 抗HIV薬ののみわすれに気づいたときは、どうしたらいいですか?(「きちんとのむ」ってどんなこと?)
[Q&A] Q5 いま、のんでいる薬が効かなくなった場合、のんだことのない薬なら、どの薬でも効きますか?(「きちんとのむ」ってどんなこと?)
[Q&A] Q4 薬剤耐性ウイルスができたかどうかは、どのようにしてわかるのですか?(「きちんとのむ」ってどんなこと?)
[Q&A] Q3 (Q2で)もし変更した薬の方がのみにくかったら、もとの薬にもどすことはできますか?(「きちんとのむ」ってどんなこと?)
[Q&A] Q2 主治医から副作用の少ない薬への変更をすすめられました。 でも、せっかく今の薬が効いているのに、変えてしまうと、将来耐性ができたときに使える薬が減るのではないですか?(「きちんとのむ」ってどんなこと?)
[Q&A] Q1 抗HIV薬を長くのんでいると、いずれ必ず効かなくなってしまうのですか?(「きちんとのむ」ってどんなこと?)
「きちんとのむ」ってどんなこと(HTML版)
抗HIV薬を「きちんとのむ」ことについてや、薬剤耐性、HIVの再感染などについて、患者向けにわかりやすく説明されている。Q&Aも掲載。(厚労科研「HIV感染の医療体制の整備に関する研究」班)
4章 HIVの治療~通院・服薬・医療費~(HIV陽性者の視点で読み解く長期療養時代)
「長期療養生活のヒント」(2007年発行)
WEBアンケートの結果をもとに、さまざまな問題に対する、HIV陽性者の「経験」「予測」「不安」「対処自信感」を、16の設問で聞いている。副作用、生活習慣病、薬剤耐性、経済的負担の増加、周囲への告知、セックスと幅広い。(発行:ぷれいす東京/日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス)
「長期療養時代の治療を考える」(2009年)
HIV陽性者にとって何が通院や服薬の決め手になっているか、専門職とどのように関わっているか、情報収集や信ぴょう性をどのようにとらえているか、健康観に変化があるか…。2008年のWEBアンケート結果をまとめた冊子。147名のHIV陽性者による回答分析と豊富な自由記述を掲載。(発行:ぷれいす東京/日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス)