キーワードで探すHIV お役立ち情報
Stay Healthy and be Happy!
友人や恋人がカラダとココロに悩みを抱えないために相談先をつなぐことを目的としたサイト。相談先・情報サイトや体験談が紹介されている。(運営:厚生労働科学研究費補助金 エイズ対策政策研究事業「地域においてMSMのHIV感染·薬物使用を予防する支援策の研究」研究代表者:樽井正義)
「たんぽぽ」 (2022年3月 東京都発行)
HIV陽性告知を受けたばかりの人のための冊子。HIVの基礎知識、福祉制度、社会生活、プライバシー、セックスについてなど幅広く取り上げられられている。さまざまなHIV陽性者の手記も掲載。(制作協力:ぷれいす東京/編集・発行:東京都福祉保健局)
職場とHIV/エイズハンドブック ~HIV陽性者とともに働くみなさまへ~(2014年3月発行)
企業で働く人にHIV/エイズの現状を正しく知ってもらい、職場でHIV陽性者への理解が深まり、誰にとっても働きやすい職場づくりが進むことを目的として作成されたハンドブック。人事・労務・障害者雇用担当者向けのハンドブックもある。(発行:東京都福祉保健局/編集協力・ぷれいす東京)
Living with HIV ~身近な人からHIV陽性と伝えられたあなたへ~
HIV陽性者のパートナー、家族、友だち、職場の仲間とHIV陽性者による計24編の手記と、基礎知識やデータを取りまとめたコラムで構成されている。Webサイト版/冊子版があり、冊子はをWebサイト内より申し込むと無償配布される。(制作:ぷれいす東京)
職場とHIV/エイズハンドブック ~人事・労務・障害者雇用担当の皆様へ~(2013年3月発行)
企業の人事・労務や障害者雇用を担当者向けに、HIV/エイズの現状を正しく知ってもらい、働きやすい職場づくりの手助けとなるように作られたハンドブック。HIV陽性者の就労に関する体験談や、企業からのメッセージなども掲載。(編集・発行:東京都福祉保健局/編集協力・日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス)
equal partner project
HIV陽性者と陰性者がお互いに自分たちのために協力しあえる社会(コミュニティ)を目指すプロジェクト。冊子やライブメッセージ展『+-=○(プラス・マイナス・イコール・マル)』などで、関西に住んでいる陽性者やその周囲の方の声を届けている。
Ferry -フェリィ-
ゲイのHIV陽性者のための招待制ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)。
世界エイズデー札幌~Around You~VOICES/VOICES vol.2/VOICES vol.2~
世界エイズデー札幌実行委員会が運営するプロジェクトAround You~VOICESとVOICES vol.2、VOICES vol.3。約10編ずつの手記リーディングがpodcastで聞くことができる。
HIVお役立ちナビ[日記・手記集・体験談](HIVマップ)
HIV陽性者などの日記、手記、声などを集めた冊子やウェブサイトをリストアップ。手記リーディングイベントや当事者スピーカーについても掲載。
陽性者と家族の日記(ぷれいす東京)
性別、年代、セクシャリティ、住んでいる地域など、さまざまなHIV陽性者の日記がつづられ、それぞれの日常に触れることができる。旧web NEST「つれづれ日記」より2015年7月31日に名称変更。