お知らせ
「抗HIV治療ガイドライン」最新版を掲載しました
リンク先:https://www.haart-support.jp/guideline.htm
「HIV感染症 治療の手引き 」最新版を掲載しました
リンク先:http://futures-japan.jp/?searchresult
U=U日本語キャッチコピー決定のお知らせ New!
U=U Japan ProjectではU=Uの日本語キャッチコピーを公募していました。100通近い案が寄せられ、検討の結果、日本語キャッチコピーが以下のように決定しました。
U=U Japan Project日本語キャッチコピー決定のお知らせ
ご協力まことにありがとうございました。
【お問い合わせ】日本語キャッチコピー募集事務局 uujapanproject@gmail.com
U=U Japan Projectでは1月末日までU=Uの日本語キャッチコピーを公募しています。NEW!
「第2回HIV陽性者のためのウェブ調査 調査結果」ができました。NEW!
「第2回HIV陽性者のためのウェブ調査 調査結果」ができました。見てわかりやすく、利用しやすいツールとして冊子を作成しました。より多くの方に見ていただくため、PDF版も用意しましたので、ダウンロードしてご覧ください。
https://survey.futures-japan.jp/result/2st/booklet2.html
「慢性疾患や障がいのある人とともに働きやすい職場・社会づくりを考え支援するサイト」ができました。NEW!
「慢性疾患や障がいのある人とともに働きやすい職場・社会づくりを考え支援するサイト」
ができました。このサイトは、⑴慢性疾患や障がいのある方々を企業や職場が受け入れ、働きやすい環境を整える⑵慢性疾患や障がいのある方々とともに働くことで、多様な働き方・多様な生き方・多様な暮らし方を学んでいくという目的で作成しました。当事者と実践している企業の声が紹介されています。ぜひご覧ください。
各国におけるHIV陽性者の入国規制(HIV Travel 英語)NEW!
留学や就労、結婚などの理由による長期滞在、旅行などの短期滞在などの際に、何らかの形でHIV陽性者の入国制限をしている国のリストと制限の詳細をまとめている(英語)。留学や就労、結婚などの理由による長期滞在、旅行などの短期滞在などの際に、何らかの形でHIV陽性者の入国制限をしている国のリストと制限の詳細をまとめている(英語)。
ジャンプ!交流会(東京) を掲載NEW!
「ジャンプ!交流会」は、HIV陽性者のネットワークづくりや活動メンバーの親睦を目的としています。他のHIV陽性者と“気軽な雰囲気”で交流したい!という方に、おすすめの食事会です。HIV陽性であればどなたなでも参加できますが、主催の判断によりHIV陽性でない方が参加する場合があります(JaNP+の会員、パートナー、支援者等)。あらかじめご了承の上、ご参加ください。
リンク先:https://www.janpplus.jp/news/504
【第2回調査結果報告会@札幌(7月15日)開催のお知らせ】
第2回Futures Japan調査結果報告会
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第2回HIV陽性者のためのウェブ調査は
2016~
全国1,038名の方々から回答があり、
北海道からの回答者も43名でした。
第1回調査から約3年たって行われた調査。
3年間にHIV陽性者の生活はどう変わったのか、
新たにどんな課題が生まれてきているのか、
関心のある方ならどなたでも参加できます。
日時 2018年7月15日(日)
14時30分~16時30分
場所 北海道立道民活動センター(かでる2.7)
310会議室
札幌市中央区北2条西7丁目
道民活動センタービル
講師
井上洋士(HIV Futures Japanプロジェクト/放送大学)
高久陽介(JaNP+)
参加費 無料です。予約も必要ありません。
当日会場までお越しください。
協力 レッドリボンさっぽろ
HIV Futures Japan プロジェクトの参加メンバーを募集しています【終了しました】
HIV Futures Japanプロジェクトは、HIV陽性者の「自分らしくより健康的な生活の実現」と「暮らしやすい社会環境づくり」を目的とする当事者参加型プロジェクトです。おもに、HIV陽性者を対象とした調査の企画・実施と、HIV陽性者のためのポータルサイトの運営を行っています。
現在、当プロジェクトでは、HIV陽性者から構成される「レファレンスグループ」のメンバーを募集しています。 「レファレンスグループ」には日本全国からHIV陽性者が集まり、当事者の視点からHIV/AIDSの予防・検査・医療・支援・人権など様々な視点について課題や意見を出し合うことで、次回の調査の参考にさせていただいております。 こうした取り組みに参加する意欲のある方は、以下の募集要項をお読みの上、ぜひご応募ください。お待ちしております。
「応募はこちらから」(クリックすると応募フォームのページに移動します)
― 募集要項 ―
◆参加要件
・日本国内在住のHIV陽性者
・E-mailでのコミュニケーションが可能であること
・会議出席に伴う日当・旅費の支払のための必要な個人情報(氏名・住所等)を、当プロジェクト及び事務手続き担当者に開示可能であること
◆ 応募受付期間
2018年5月31日(木)まで
◆ 選考
上記リンク先の送信フォームよりご応募ください。ご記入いただいた内容をもとに当プロジェクトにて選考させていただき、選考結果を6月15日までにお知らせいたします。
◆ 任期
2021年3月まで (あくまで任意参加ですので、途中で参加が難しくなった場合はお申し出ください)
◆報酬・旅費
年1~2回、おもに東京都内での会議を予定しています。出席に際しては、日当および往復の交通費、宿泊費(該当者のみ)が支給されます。
◆特に、以下の方からのご応募をお待ちしております。
・20歳~35歳の方
・関西在住の方
・関東在住の方
◆ レファレンスグループへの参加にあたっては、会議を安心して円滑に進行するために、以下のグランドルールを遵守していただきます。あらかじめご承知おきください。
・名前は、本名でなくてもかまいません。呼ばれたい名前をお使いください。ただし、HIV Futures Japanプロジェクトに関わる際は、一貫して同じ名前を使ってください。
・他の参加者の名前を呼ぶときは、お互いに「○○さん」と呼ぶようにしてください。 (呼び捨て、○○ちゃん、○○くん、○○先生などで呼ばない)
・誰かが話をしているときには、耳を傾けるようにしましょう。 (途中で話をさえぎらない)
・できるだけ皆さんが同じくらい発言の機会があるように配慮してください。
・他の方の発言を全面的に否定しないように心がけてください。
・話したくないことは話さなくてかまいません。
・グループには様々な人が参加していることを忘れないでください。
・レファレンスグループへの参加を通じて得た個人情報は、本グループ内にとどめ、グループ外には漏らさないでください。氏名、居住地、性別、セクシュアリティ、外見、職業など、あらゆる特徴が個人情報に含まれます。
・どこかでグループメンバーを見かけたときには、慎重にふるまってください。その方は、HIV陽性であることを他者に知られたくないかもしれません。あるいは、その場にいた誰にも陽性と話していないかもしれません。