キーワードで探すHIV お役立ち情報
「たんぽぽ」 (2020年12月 千葉県版)
HIV陽性告知を受けたばかりの人のための冊子「たんぽぽ」の神奈川県版。HIVの基礎知識、福祉制度、社会生活、プライバシー、セックスについてなど幅広く取り上げられられている。さまざまなHIV陽性者の手記も掲載。東京都版(編集・発行:東京都/制作協力:ぷれいす東京)に、千葉県の情報が加えられている。
「たんぽぽ」 (2022年3月 東京都発行)
HIV陽性告知を受けたばかりの人のための冊子。HIVの基礎知識、福祉制度、社会生活、プライバシー、セックスについてなど幅広く取り上げられられている。さまざまなHIV陽性者の手記も掲載。(制作協力:ぷれいす東京/編集・発行:東京都福祉保健局)
※大阪版、神奈川県版、千葉県版、愛知県版、秋田県版、島根県版、岡山県版もある。
「抗HIV治療ガイドライン」(最新版)
厚生労働科学研究「HIV感染症及びその合併症の課題を克服する研究」班 による治療ガイドライン。
「HIV感染症 治療の手引き」(最新版)
欧米で公表されたガイドラインや国内のHIV診療医師の経験に基づき、HIV感染症治療研究会がまとめた治療ガイドライン。毎年新しいものに改訂される。
第2回HIV陽性者のためのウェブ調査 調査結果
「Futures Japan ~ HIV陽性者のためのウェブ調査~」(第2回)の分析結果は、第1回と同様、幅広い内容から成り立っています。とっつきにくい内容もあるかもしれません。そこで、調査結果をわかりやすく紹介した、ポップな冊子「第2回HIV陽性者のためのウェブ調査 調査結果」を作成しました。冊子の原寸大(A4)を1ページずつプリントできる[プリント用]と、印刷した冊子と同じように見開きで見ることができる[画面閲覧用]があります。
抗HIV薬一覧表(大阪医療センター)2019年4月
日本で発売されている抗HIV薬の画像付きリスト。商品名・一般名・用法・用量・食事の影響・主な副作用と注意事項などが一覧表になっている。(大阪医療センター 薬剤科)
「高齢期の性的マイノリティー 理解と支援のハンドブック」(パープル・ハンズ)
介護・医療・福祉に関わる人が、性的マイノリティを理解し関心を深め、その高齢期を支えるために知っておいてほしいことが簡潔にまとめて紹介されている冊子。
LGBTと医療福祉(QWQC)
最期に立ち会えない、手術や病気の説明に同席しづらい、本来の性別で生きるための医療がない、性別を移行したら病院にいけないなど、LGBTにおける医療・福祉の分野でのさまざまな課題を取り上げた冊子。
「よくわかるエイズ関連用語集 Ver.8」(2017年3月発行)
HIV関連の用語(主に医学用語)を解説している用語集。(発行:広島大学病院エイズ医療対策室)