ニュースを見るHIV関連ニュース・ヘッドライン
デュア・リパ、同性愛者やHIV患者への差別発言をしたラッパーを批判
ELLE girl(Yahoo! JAPANニュース)
デュア・リパ、同性愛者やHIV患者への差別発言をしたラッパーを批判
https://news.yahoo.co.jp/articles/134ddabf403b34271425b09935f26ab448fcc7c5
男性のレイプ被害 HIVに感染も「被害を認識できなかった」
NHK WEB特集
複数の男性から望まない性行為を強いられ、HIVに感染したという男性。私たちが“性暴力”について意見募集しているサイトに体験談を寄せてくれました。 男性は長い間、自分が被害者だと認識することができなかったといいます。その背景には、多くの男性被害者が直面する深刻な事情がありました。 (政経・国際番組部ディレクター 神津善之)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210716/k10013141371000.html
エルトン・ジョン、ダベイビーのHIV/エイズに関する不適切発言を受けて声明発表
billboard-japan(Yahoo!JAPAN ニュース)
エルトン・ジョン、ダベイビーのHIV/エイズに関する不適切発言を受けて声明発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e6904ea7ac76671cc37891ab67194955edce446
国境なき感染症 私たちの物語 HIV啓発するはずの自分が感染 ゲイの男性が感じた負い目と教訓「自分も人間」
朝日新聞GLOBE+
FGFJ×GLOBE+ インタビューシリーズ「国境なき感染症 私たちの物語」vol.08 インタビューシリーズ「国境なき感染症 私たちの物語」の第8弾は、HIV感染予防の啓発活動に取り組みながら、自身も感染してしまったフィリピンのゲイの男性、ジェフリー・アカバさん。アカバさんは「負い目」から感染と向きあえず、治療開始が遅れたといいます。後悔とそこから得た教訓について、彼に聞きました。
https://globe.asahi.com/article/14405967
抗HIV薬カボテグラビル、米で段階的申請を開始 英ヴィーブ
薬事日報
英ヴィーブヘルスケアは、長期作用型注射剤カボテグラビルのHIV感染予防目的での使用に関し、米FDA(食品医薬品局)へ新薬承認申請のローリングサブミッション(段階的申請)を開始したと発表した。これによ…
https://nk.jiho.jp/article/161175
HIV感染確認者が2割近く減少 コロナで保健所の検査休止 影響か
NHKニュース
【NHK】去年、HIV=ヒト免疫不全ウイルスの感染が確認された人は700人余りで前の年から2割近く減少したことが分かりました。新型…
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210418/k10012981671000.html
薬害エイズ事件和解から25年、被害者らが都内で集会
産経新聞
薬害エイズ訴訟で国と製薬会社が責任を認め、謝罪した平成8年の和解成立から29日で25年となるのを前に、エイズウイルス(HIV)感染被害者や遺族らが27日、都内で記念集会を開いた。血友病患者に対する差別や、和解を前に多くの原告らが亡くなった…
https://www.sankei.com/life/news/210327/lif2103270026-n1.html
ギリアドとメルクが長期作用型HIV薬開発で提携
ロイター
米バイオ医薬品大手ギリアド・サイエンシズと製薬大手メルクは15日、長期作用型のエイズウイルス(HIV)治療薬の開発を目指し、それぞれの開発中の薬を組み合わせて試験を行う提携を発表した。
https://jp.reuters.com/article/gilead-sciences-merck-co-hiv-idJPKBN2B816J
ViiVのHIV治療薬、第3相試験結果を発表 少ない投与回数でも効果
Bloomberg
英グラクソ・スミスクラインと米ファイザー、塩野義製薬が出資するヴィーブヘルスケアは6日、HIVー1感染症治療薬である長期作用型カボテグラビル注射剤とリルピビリンを併用した第3相試験結果を発表し、投与回数を減らした場合でも有効性が維持されることを明らかにした。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-03-07/QPKNARDWLU6C01
沖縄県の保健所でのHIV検査が8割減
沖縄タイムス
2020年の沖縄県内6保健所のエイズウイルス(HIV)無料検査件数が前年比8割減の442件にとどまったことが3日、分かった。新型コロナウイルス感染症に関連する業務増大に伴い、各保健所が検査業務を中止したため。一方、20年のHIV感染・エイズ患者の新規報告は23人で、過去3年で最多となった。
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/716008