ニュースを見るHIV関連ニュース・ヘッドライン

「髭の歌姫」コンチータ・ウルストがHIV陽性をインスタグラムで告白

ロイター

欧州のポップ音楽コンテストで優勝し、「ひげ面美人」として知られるコンチータ・ウルストさん(29)が15日夜、HIV陽性と診断されていたことを明かした。

https://jp.reuters.com/article/wurst-idJPKBN1HO0JL

(PRODUCT)RED発売に合わせて、真っ赤な壁紙がリリース

iPhone Mania

  ユニークな壁紙を作成、公開している「不思議なiPhone壁紙」が、先日発売されたiPhone8/8 Plusの(PRODUCT)REDに合わせた、真っ赤な壁紙を公開しました。  これまでもさまざまな壁紙を公開 最近では、iPhoneのベゼルと一体化する黒い棚の壁紙や、iPhone

https://iphone-mania.jp/news-209568/

ロシアでHIVを西側諸国の陰謀と信じた母親が陽性の乳児を死亡させる

AFP BBNews

【4月3日 AFP】ロシアで2日、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染した生後5か月の女児の死亡に関する捜査が開始された。

http://www.afpbb.com/articles/-/3169800

武田薬品が血友病やADHD薬を手がける大手製薬会社の買収を検討

日本経済新聞

【ロンドン=篠崎健太】武田薬品工業は28日、アイルランドの製薬大手シャイアーのM&A(合併・買収)を検討していることを明らかにした。「初期かつ予備調査の段階」で、同社の取締役会に接触していないと説明

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28711240Y8A320C1EA2000/

2017年に新たにHIV陽性がわかった人は1407人、横ばい続く

毎日新聞

 厚生労働省のエイズ動向委員会は16日、2017年に新たにエイズウイルス(HIV)の感染が判明した人は1407人だったとの速報値を発表した。前年よりわずかに減ったが、横ばいが約10年続いている。発症してから感染が分かった人は29%に上った。

https://mainichi.jp/articles/20180317/ddn/012/040/034000c

ニューヨークでHIV薬の予防服薬“PrEP”の女性向けキャンペーン

DAYLY SUN

https://www.dailysunny.com/2018/03/13/nynews180313/

「エイズは死に至る病」と5割以上が誤解、内閣府調査で判明

朝日新聞

 「エイズは死に至る病」と誤解している人が半数以上いることが、内閣府が2日に発表した世論調査でわかった。HIV(エイズウイルス)に感染しても、適切な治療法が今はある。正しい認識が広まっていない実態が浮…

https://www.asahi.com/articles/ASL315CY9L31ULBJ00J.html

エイズTシャツで一世を風靡したマルタン・マルジェラの回顧展、パリで開催

VOGUE JAPAN

ベルギー人ファッションデザイナー、マルタン・マルジェラのパリ初の回顧展が、ガリエラ美術館にて3月3日から幕を開けた。時系列で見るコレクションから、ブランドの歴史、コンセプトまで。一般公開に先駆けて行われたプレスプレビューから、その全貌をお届けする。

https://www.vogue.co.jp/lifestyle/culture/2018-03-03

HIV流行の終息には70億ドルが必要、UNAIDSパートナーシップ局長が東京で記者会見

時事通信

 国連合同エイズ計画(UNAIDS)パートナーシップ局のカッカティル局長は22日、東京都内で記者会見し、2030年までに世界のエイズウイルス(HIV)を終息させる目標について、さらに70億ドル(約7500億円)が必要と訴えた。一方、治療薬の価格の低下などで「より多くの人が治療を受けられるようになった。このペースであれば(目標は)達成できる」と自信をのぞかせた。性同一性障害、精神疾患から除外WHOが分類見直し UNAIDSによると、16年度末時点のHIV感染者総数は3670万人。30年までにHIV

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018022201117&g=soc

インドで無免許医師による注射針の使い回しでHIV感染か

時事通信

【ニューデリーAFP=時事】インドで無免許の医師が注射器を使い回し、少なくとも46人にHIV(ヒト免疫不全ウイルス)を感染させた疑いがあり、当局が捜査を進めている。(写真は資料写真) 北部ウッタルプラデシュ州の警察当局は、州内の貧しい村で安価な訪問診療を行っていたラジェンドラ・ヤダブ容疑者に対する刑事告訴を受理した。 インドでは公的医療制度や規制が整っていないことから、特に地方部で無免許の医師がはびこっているという。 政府によるスクリーニング検査により、ウッタルプラデシュ州ウナオ地区にHIV感染

https://www.jiji.com/jc/article?k=20180208036762a&g=afp