キーワードで探すHIV お役立ち情報

データで見る、ゲイバイセクシャルとHIV/エイズ情報ファイル(HIVマップ )

ゲイ・バイセクシュアル男性とHIVの現状を知るための情報がまとめられている。さまざまなデータをグラフにして解説してたり、コラムや手記なども掲載。HIVの基礎知識、流行状況、コンドーム使用率や検査経験、HIV陽性者の生活など幅広い。

日本エイズ学会HIV感染症治療委員会

HIV診療に取り組んでいる医療者への情報提供を目的としたサイト。「HIV感染症 治療の手引き」や抗HIV薬一覧も掲載されている。

[医療・福祉制度] Q1:主治医となんとなくウマが合いません。つき合い方のこつや工夫を教えてください。また、病院を変えたり、同じ病院で主治医を変えてもよいのでしょうか?(ぷれいす東京「HIV/エイズ よくある質問・みんなの回答集」)

3章 どのようにHIV陽性と知ったか(HIV陽性者の視点で読み解く長期療養時代)

ネットワーク医療と人権(MERS) 

薬害エイズに関わった多くの人々の想いを受け、「薬害が二度と起こらない、感染症に対する差別・偏見のない、適切な医療と福祉が享受できる」社会の実現を目指して、設立した団体。

HIVお役立ちナビ[医療・福祉・就労](HIVマップ)

通院、治療、服薬、福祉制度、就労に関するリンク先をリストアップ。HIV陽性とわかったあとに必要な情報がまとまって掲載されている。

拠点病院診療案内 (HIV感染症の医療体制の整備に関する研究班)

全国の拠点病院の一覧を都道府県別に見ることができるサイト。複数の拠点病院の所在地をマップ上で同時に確認できるほか、医療費軽減のための自立支援医療(更生医療)が利用できる「指定自立支援医療機関(免疫)」であるかどうか一目でわかる。中核拠点病院の一覧も確認できる。

「239人のHIV陽性者が体験した検査と告知」(2011年発行)

239人のHIV陽性者が体験した検査と告知検査と告知という、その後の生活や治療へと続く大事な時期にいったい何が起きているのか?サービスの利用者・経験者である当事者の視点から明らかにすることを目的として行われた調査をもとに作成された冊子。(発行:ぷれいす東京/日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス)

血友病相談電話(MERS)

0120-722-238 (月~金 11:00-17:00)

HIV/エイズガイド[第1話 エイズのことまるごと全部知りたい](HIVマップ)