ニュースを見るHIV関連ニュース・ヘッドライン

ロシア侵攻で、ウクライナに迫る「エイズ危機」

Newsweek(Yahoo!ニュース)

戦時下のウクライナでHIV感染者・エイズ患者が危機に直面している。 2021年の推計によると、ウクライナのHIV感染者・エイズ患者数は24万人。このうちの10万人が現在のロシアとの戦闘地域の居住者だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b0f7ab0f79647036802dbd184e28ce19b4f04d10

HIV感染と心血管疾患に関連はあるか/JAMA

CARE NET

ヒト免疫不全ウイルス(HIV)に関連した心血管疾患の有病率は増加しているが、そのメカニズムはまだ十分に理解されていないという。英国・キングス・カレッジ・ロンドンのJonathan A. Hudson氏らは、HIV感染者と非感染者を高度な心血管画像法で比較した研究のデータを解析した。

https://www.carenet.com/news/journal/carenet/55163

高年齢化するHIV感染者の治療薬処方状況と内服継続率が明らかに

PR TIMES

順天堂大学大学院医学研究科総合診療科学の内藤俊夫教授とデータサイエンス推進講座の桑鶴良平教授らのグループは、ナショナルデータベース(National Database; NDB)*1を用いて、日本で治療中のHIV感染者の抗HIV薬の使用率とその継続率についてのビックデータ研究を行いました。NDBには日本で治療中のほぼ全ての患者のデータが含まれており、HIV感染者の治療薬を対象とした研究は日本初です。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000460.000021495.html

サル痘の広がり方は「HIV流行の初期に似ている」…ファウチ博士「今回は事態をコントロールできるはず」

Business Insider

アンソニー・ファウチ博士は、アメリカでサル痘が広がっている様子は「HIV大流行の初期」を「彷彿とさせる」と述べている。 「41年前にそれを経験した私にとって、非常に厄介な状況だ」と語った。 それでも彼は、現在のサル痘の流行がHIVの流行のようにはならず、ウイルスがコントロールできることを期待している。

https://www.businessinsider.jp/post-257620

初のサル痘・コロナ・HIVの三重感染

時事メディカル

欧米を中心にサル痘の感染が急拡大している中、サル痘・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)・HIV感染症の初の三重感染をしたイタリア人男性(36歳)の症例が報告された。イタリア・University of CataniaのSanti Nolasco氏らは患者の感染経緯と臨床症状、転帰についてJ Infect(2022年8月19日オンライン版)に発表した。

https://medical.jiji.com/news/53924

ロシア侵攻で、ウクライナに迫る「エイズ危機」

Newsweek

ウクライナのHIV感染者・エイズ患者は24万人。戦前の時点でその割合はヨーロッパ最悪の水準だった。 戦時下のウクライナでHIV感染者・エイズ患者が危機に直面している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b0f7ab0f79647036802dbd184e28ce19b4f04d10

31年以上もHIV感染者だった男性が幹細胞移植後に寛解、移植時点で63歳のHIV寛解は史上最高齢

Gigazine

2022年7月27日、カナダ・モントリオールで開催された2022年国際エイズ会議で、「HIV感染者であり白血病を発症した男性が幹細胞移植を受けた後、HIVが寛解した」という事例が報告されました。発表時点で66歳である匿名の男性は、1988年にHIVと診断されてから31年以上にわたりHIVと共に生きており、幹細胞移植時の63歳という年齢はHIVの長期寛解が確認された最高齢とのことです。

https://gigazine.net/news/20220728-cured-hiv-stem-cell-transplant/

HIVとともに生きる子どもすべてに治療を 2030年までの取り組みを強化

ユニセフ

子どもたちのための進捗の停滞と、子どもとおとなの間の格差の拡大を懸念し、ユニセフ(国連児童基金)、国連合同エイズ計画(UNAIDS)、世界保健機関(WHO)およびパートナーは、2030年までに、すべてのHIVとともに生きる子どもが治療を受けられるようにし、新たな乳児のHIV感染を防止するため、「2030年までに子どものエイズをなくすための新たな国際同盟(The new Global Alliance for Ending AIDS in Children by 2030)」を発足することを、カナダのモントリオールで開催された国際エイズ会議において発表しました。

https://www.unicef.or.jp/news/2022/0147.html

抗HIV療法における初の持効性注射薬

日経メディカル

2022年6月27日、抗ウイルス化学療法薬のカボテグラビル(CAB;商品名ボカブリア水懸筋注400mg、同水懸筋注600mg)、リルピビリン(RPV;リカムビス水懸筋注600mg、同水懸筋注900mg)が発売された。両薬は5月31日に製造販売が承認、6月8日に薬価収載されていた。

https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/series/drug/update/202207/575806.html

新時代に入ったHIV感染症治療 ~予後が飛躍的改善、新たな課題も~

時事メディカル

エイズ(後天性免疫不全症候群)はかつて「不治の病」と言われた。しかし、患者をめぐる状況は大きく変化している。エイズを引き起こすウイルス(HIV)感染症の治療薬の進歩によって予後が劇的に改善され、一般の人と変わらない生活を送ることができるようになった。しかし、「HIVと共に生きる人々(People Living with HIV=PLHIV)」にとって新たな悩みもある。専門家は「治療の長期化に伴い重要になってきたのが患者のメンタルヘルスだ」と強調する。

https://medical.jiji.com/topics/2660